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83年目のはじめまして。

  • 開催期間3.16(土)~

「はじめまして、楽天地です」
 
錦糸町駅南口を降りて、すぐ左手に見える大きなビジョンのある白いビルが楽天地ビルです。

錦糸町の地で、戦前の1937年に生まれて、今年で83年目を迎えます。

楽天地は、江東楽天地として映画館からはじまり、仲見世通り、遊園地、噴水キャバレーと、時代に合わせて人々の生活を豊かにすること、
 
「清く正しく美しく」を掲げて、健全な娯楽を提供すべく邁進してきました。

1986年に西武百貨店を迎え現在のビルの形となり、LIVINと変わり、そして今年の春に新たにパルコがオープンしました。

「変わる、はじまり。」をコンセプトにしたパルコが楽天地ビルに入ることで、錦糸町が変わっていくことを私たちは確信しています。


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もともと錦糸町は、町工場を中心とする商工業の街でした。

ここで毎日働く人たちが、今日という一日を喜び合うためのお店がひしめく歓楽街。
 
1937年。その中心に映画興行として旗を上げたのが江東楽天地だったのです。
 
 

それから太平洋戦争が終わり、昭和の成長期を経て、平成が訪れネット時代が到来し、そしてもうまもなく一つの時代が始まります。

渋谷・池袋を中心に昭和から今なお若い人々の消費活動、すなわち文化を生み出してきたパルコ。

文化発信の担い手でありつつも、錦糸町PARCOのテーマとして「ひとつの街」を掲げ、ファッションだけでなく生活に便利な郵便局やクリニックなどを含めたパルコの105のショップ。
 
そして、工場や街に住まう人々の生活を潤すために始まり、街の人々に大切にしてもらい育んでいただいた楽天地。
 
楽天地にもともとあるショップ、たとえば映画館、スパ、フットサルコート、フィットネスクラブなどは、生活に寄り添い私たちのライフスタイルを豊かにしてくれるでしょう。

2つが合わさることで、より一層、錦糸町を豊かに、そして時代にあったライフスタイルの地盤として活用してもらえるのではないかと私たちは思っています。

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正直言えば、私たちが一番うきうきしているかもしれません。

次の10年、20年を経て、楽天地が創業100年を迎えるときに、まちの方々に私たちのことを変わらず「楽天地」と呼んでもらえているならば、これほど嬉しいことはありません。

楽天地で甘酸っぱいデートをしたり、映画で感動して泣きじゃくったり。

自分へのご褒美に一日の癒やしを求めにきたり、ストレス発散をしにスポーツをしに来たり、同じ趣味の仲間と語り合ったり。

そんな日常のふとした記憶に残る場所であり続けたいのです。
 
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少子高齢化と言われ久しくなりますが、ありがたいことに人口が増えているこの墨田区で、
 
平成という一つの時代が終わるこの節目に、新しい時代を皆様といっしょに歩いていくことができるよう日々努力していきたいと思っています。
 
2019年に新しくなった楽天地は、今までの人とこれからの人とともに錦糸町を歩んでいきます。

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はじめて錦糸町を訪れる人には「はじめまして、楽天地です」

楽天地を知っている人にとっては「はじめまして、新しくなった楽天地です」

これからも私たち「楽天地」をどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

83年目のはじめまして。RAKUTENCHI since 1937
 

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