会社情報
ABOUT US

ごあいさつ

当社グループは、1937年に創立者小林一三翁の「東京下町の大衆に健全な娯楽を提供する」という方針のもと創業され、映画・舞台を中心に様々な娯楽を提供し、地元・地域に密着した事業活動を行ってまいりました。時代の変遷とともに、多様化するニーズを的確に捉え、映画興行に加えて、不動産賃貸、ボウリング、天然温泉サウナ、飲食、ビルメンテナンスなどサービス事業の多角化や他業種への参入を果たし、それら多くの事業分野を分社化し、グループ事業として発展させております。

主力事業である不動産賃貸部門では、錦糸町地区において、1986年の本拠地「楽天地ビル」の再開発完了を皮切りに、「第一錦糸ビル」「ダービービル東館・西館」などの建替えを順次実施いたしました。現在は、大規模な改修工事と(株)パルコ新規出店を通じ「楽天地ビル」のリニューアル計画(2017年秋着工、2019年春完了予定)を推進し、より魅力ある商業空間とするべく全社一丸となって取り組んでおります。また、2009年以降に「西葛西ビル」、「北新宿ビル」、「六本木ビル」をそれぞれ取得し、錦糸町以外の地区においても収益基盤の強化を図っております。

祖業である映画興行部門では、現在はJR錦糸町駅北口に8スクリーンのシネマコンプレックス「TOHOシネマズ錦糸町」と、南口に4スクリーンの映画館「楽天地シネマズ錦糸町」を経営しております。今後は、「楽天地ビル」のリニューアルに伴い「楽天地シネマズ錦糸町」を「TOHOシネマズ錦糸町 楽天地」と称し、TOHOシネマズブランドとしてリニューアルするとともに(2018年7月休館、秋に再オープン予定)、「TOHOシネマズ錦糸町 オリナス」(現「TOHOシネマズ錦糸町」)と合わせて計12スクリーンを、当社興行部が一体的に運営してまいります。

浅草事業場については、2015年12月に「東京楽天地浅草ビル」が竣工、1階から4階には、商業施設「まるごとにっぽん」を開業し、収益拡大のみならず、地域振興・浅草六区再生の拠点となるべく、日々の営業に取り組んでおります。

今後も当社は阪急阪神東宝グループの一員として、“清く、正しく、美しく”をモットーに、楽天地グループ一体となって堅実性を活かしながら積極経営に努め、伸びゆく副都心錦糸町の核として地域の発展に貢献していく所存でございます。

取締役社長 中川 敬

取締役社長中川 敬